試合風景

駒澤大学高等学校(東京1位代表)

 6月4日に「平成28年関東高校サッカー大会」が千葉県で開幕を迎える。1都7県の代表校がAグループ(予選1位)とBグループ(予選2位)に分かれ熱戦が繰り広げられる。

 開催県の千葉は八千代(1位代表)、専大松戸(2位代表)が出場権を獲得。決勝戦では延長戦の末に2-0で八千代が勝利し3年連覇を達成した。一方、新人戦で昨年の関東大会予選準優勝校で昨年度のインターハイ、選手権予選も8強入りを果たした柏日体らを下しEブロックを制覇した専大松戸はFW森實宗景が7ゴール、FW家鋪謙介が5ゴールをマークするなど5戦で14得点を挙げ、出場校中最多得点を叩き出したが惜しくも準優勝で大会を終えた。

 選手権全国準優勝の國學院久我山、同8強の駒澤大学高等学校、そして前回大会王者で昨年度全国総体4強の関東一など強豪がひしめく東京予選で関東大会の出場権を獲得したのは駒澤大学高等学校(1位代表)と成立学園(2位代表)だった。決勝ではDF村上哲の決勝弾で駒澤大学高等学校が成立学園を下し6年ぶりの優勝を決めた。選手権全国準優勝の國學院久我山は2回戦で関東一と激突し、0-2で敗れ早期敗退となった。

 激戦区神奈川では2連覇となった日大藤沢(1位代表)と55年ぶりの関東大会出場となる慶應義塾(2位代表)が本大会への切符を獲得した。決勝ではFW菅原大雅の2ゴールによって、見事に神奈川予選を制した日大藤沢は大会連覇を狙う。

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▽平成28年関東高校サッカー大会
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