修徳が都大会へ

 8月14日に開幕を迎えた第95回全国高校サッカー選手権東京都大会1次予選が23日に全日程が終了し34校が都大会への切符を手にした。雷雨、台風接近など天候不良に見舞われる中、各会場で熱戦が今夏も繰り広げられた。

修徳、保善、野津田らが都大会へ 都大会常連の東海大菅生は敗退
 第91回全国高校サッカー選手権大会権東京A代表で過去9度の全国出場を誇る修徳は昨年同様に歯痒い結果に終わった関東大会予選総体予選を経て迎えた第95回全国高校サッカー選手権大会権東京の1次予選。明大明治を4-0で、明治学院を1-0、都立福生を3-0で下し都大会進出を決めた。保善は初戦で1点を奪われるもその後は2戦連続大量得点無失点での都大会進出。昨年度は2次予選に進みながらもあと一歩のところで西が丘を逃したものの、前々回大会は修徳と同様に西が丘進出を果たした保善が今年も都大会に臨む。

 また、昨年、都大会の連続出場が「6」で途切れた都立野津田は都大会常連の東海大菅生を下しての都大会進出。2013年の第93回大会では2次予選Bブロック3回戦(レポート)実践学園に敗れるも西が丘まであと一歩まで迫った都立野津田が都大会での躍進を狙う。早稲田実業は3戦20得点無失点での1次予選突破。昭和一学園も3戦無失点で都大会進出を決めた。専修大附はMF福井滉佑が後半アディショナルタイムに劇的なゴールを決めブロック決勝中大附戦(レポート)を制し都大会への切符を掴んだ。その他、都内屈指の進学校、海城桐朋、城北らも都大会進出を決めている。

 その一方で前述の東海大菅生東農大一都立国分寺らは1次予選敗退となった。

【次のページ】 都大会が9月10日に開幕

▽第95回高校サッカー選手権東京予選
第95回高校サッカー選手権東京予選日程結果一覧