8月2日に開幕を控えた平成26年度全国高校総体「煌(きら)めく青春 南関東総体2014」。高校サッカードットコムではブロック毎の注目カードをご紹介!予想通りの結果になるのか?はたまた意外な展開になるのか?アナタの予想は?こちらも激戦必至の後編スタートです!

■第5ブロック(チーム番号29~35)
西武台、帯広北、高知商、盛岡商、鹿児島実、高川学園、成立学園

埼玉代表・西武台がシードに入った第5ブロックの注目カードは2つ。まずは岩手代表・盛岡商対鹿児島代表・鹿児島実。全国制覇の経験を持つ両チームの注目カードは伝統の堅守を誇る鹿児島実がやや有利か。両チームこの難しい一回戦を突破し、久々の全国の頂点へ向け勢いに乗っていきたいところ。
もう一試合、山口代表・高川学園代表対東京代表・成立学園の対戦は攻守に特徴をもつ両チームの激突。パスサッカーを軸にサッカーを展開したい成立学園は予選同様前半から攻撃的に出たいところか。対して接戦で強さを見せる高川学園はまずは落ち着いた守備から試合に入るこの攻守の構図が予想される。“橙の高川学園”と“水色の成立”。鮮やかなユニフォームを身にまとう両チームの一戦の結果やいかに。

■第6ブロック(チーム番号36~41)
山梨学院、東海大三、東海大翔洋、作陽、東福岡、神戸弘陵

第4ブロックに並び、こちらも実力校が顔を揃えた第6ブロック。地元開催の今大会で初の日本一を目指す山梨学院、強豪・滝川第二を破り全国のピッチに立つ兵庫代表・神戸弘陵がそれぞれシードに入った中、注目は岡山代表・作陽と福岡代表・東福岡の名門対決。この試合のポイントはやはり“攻撃力”。両チームとも県大会で披露した圧倒的な攻撃的サッカーを全国の舞台でも貫くことはできるのか。その攻撃と対峙する守備陣の奮闘もカギを握るこのカードは好ゲーム必至。
また、この第6ブロックを勝ち抜き8強入りする“大穴”になりうる長野代表・東海大三と静岡代表・東海大翔洋による東海勢対決も非常に面白いカードである。

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