大詰めを迎えている高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プリンスリーグ九州。首位には長崎総科大附(長崎)が立ち、続く2位にはサガン鳥栖U-18(佐賀)がつけている。
 得点王ランキングトップは14得点の荒木駿太(長崎総科大附)がつけ、2位には11得点の森山真伍(サガン鳥栖U-18)がつけている。得点王ランキングは以下の通り。

▽プリンスリーグ九州得点ランキング(11月26日終了時)
1位:14得点
荒木駿太(長崎総科大附)
2位:11得点
森山真伍(サガン鳥栖U-18)
3位:10得点
佐藤颯汰(日章学園)
高橋大悟(神村学園)
5位:9得点
山本廉(V・ファーレン長崎U-18)
6位:8得点
石井快征(サガン鳥栖U-18)
7位:7得点
倉員宏人(長崎総科大附)
西原先毅(サガン鳥栖U-18)

▽高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プリンスリーグ九州
高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プリンスリーグ九州