12月2日に全日程を終えた高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プリンスリーグ九州サガン鳥栖U-18(佐賀)が優勝を果たし、2位には長崎総科大附(長崎)がつけ長きに渡るリーグ戦が終了した。
 得点王ランキングトップは14得点の荒木駿太(長崎総科大附)となり、続く2位には11得点の森山真伍(サガン鳥栖U-18)がつけている。得点ランキングは以下の通り。

▽プリンスリーグ九州得点ランキング(全日程終了時)
1位:14得点
荒木駿太(長崎総科大附)
2位:11得点
森山真伍(サガン鳥栖U-18)
3位:10得点
佐藤颯汰(日章学園)
高橋大悟(神村学園)
山本廉(V・ファーレン長崎U-18)
6位:9得点
津留優晴(鹿児島城西)7位:8得点
倉員宏人(長崎総科大附)
石井快征(サガン鳥栖U-18)
9位:7得点
大坪蘭(サガン鳥栖U-18)
西原先毅(長崎総科大附)

▽高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プリンスリーグ九州
高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プリンスリーグ九州