プリンスリーグ関東は20、21日に第14節、全5試合を予定。

 前節、大宮アルディージャユースとの首位攻防戦を試合終盤の同点ゴールで引き分けに持ち込み、首位キープに成功したFC東京U-18は21日、ホームに3位前橋育英を迎える。両者の勝ち点差は僅かに3。FC東京U-18は9試合負けなしと状態の良さを覗えるが2試合続けて引き分けと勝ち切れない試合が続いている。今節で3試合ぶりの勝ち点3獲得なるか。

一方、得失点でFC東京U-18を上回る前橋育英は今節の勝利を条件に、2位、大宮アルディージャユースの結果次第では首位浮上の可能性もある一戦に臨む。前回対戦時には1対2で敗れた相手に今節では必勝を期し、首位奪還といきたいところ。今節最注目カードは21日、東京ガス武蔵野苑多目的グランドで11時のキックオフを予定している。

 2位大宮アルディージャユースは敵地に乗り込んで8位横浜F・マリノスユースと対戦。前回対戦時は松崎快、藤沼拓夢のゴールで快勝しているだけに良いイメージを維持したまま試合に入っていけるのではないか。対する横浜F・マリノスユースは前節に続く勝利で降格争い脱出を目指す。日産フィールド小机で21日、11時から行われる。

 4位桐光学園は7位山梨学院高等学校と対戦。アウェイの一戦で連勝なるか。一方の山梨学院高等学校は5試合ぶりの勝利を目指す。前回の対戦ではスコアレスドローに終わっているこの対戦は21日、山梨学院和戸サッカー場で11時開始予定。

 5位浦和レッドダイヤモンズユースと6位國學院久我山。数字が示すようにここまで共に守備力を軸に戦ってきた両チームの対戦。前回対戦時は試合終盤、松澤彰と勝野瑛のゴールで浦和レッドダイヤモンズユースが2点差を追いつきドローに持ち込んだ。ホームゲームでここ4試合負けなしの浦和レッドダイヤモンズユースに対する國學院久我山の好材料は澁谷雅也の好調。2試合連続ゴール中のFWがチームを勝利に導くことはできるのか。21日、レッズランドで14時キックオフを予定している。

 9位川崎フロンターレU-18と最下位に沈む湘南工科大附の対戦。前回の対戦では1対1で勝ち点1ずつを分け合った両チーム。降格の危機を迎えている湘南工科大附は第6節以来の勝利なるか。20日、川崎フロンターレ麻生グラウンドで15時からのキックオフを予定。

▽20日プリンスリーグ関東第14節
川崎フロンターレU-18 vs 湘南工大附

▽21日プリンスリーグ関東第14節
FC東京U-18 vs 前橋育英
横浜F・マリノスユース vs 大宮アルディージャユース
山梨学院大附 vs 桐光学園
浦和レッドダイヤモンズユース vs 國學院久我山

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