9月25日までに「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プレミアリーグEAST」は第14節までの全日程を消化。首位は青森山田（青森）、2位には勝点3差でFC東京U-18（東京）が首位を追いかけ、続く3位には市立船橋（千葉）がつけている。

　清水エスパルスユース（静岡）戦で先制ゴールを挙げた小柏剛（大宮アルディージャユース）と市立船橋（千葉）戦で同点ゴールを決めた内田宅哉（FC東京U-18）が通算7得点とし、前節トップの中村駿太（柏レイソルU-18）に並んだ。

▽プレミアリーグEAST得点ランキング（9月25日終了時点）
1位:7得点
中村駿太（柏レイソルU-18）
小柏剛（大宮アルディージャユース）
内田宅哉（FC東京U-18）
2位:6得点
高橋壱晟（青森山田）
中野優太（清水エスパルスユース）
生地慶充（FC東京U-18）
渡辺力樹（横浜Ｆ･マリノスユース）
望月陸 （清水エスパルスユース）9位:5得点
野本幸太（市立船橋）
10位:4得点
本間至恩（アルビレックス新潟U-18）
堀航輝（アルビレックス新潟U-18）
中村陸（柏レイソルU-18）
西田優太（横浜Ｆ･マリノスユース）
篠崎輝和（鹿島アントラーズユース）
伊藤純也（FC東京U-18）
半谷陽介（FC東京U-18）