第15節までの全日程を終えている高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プレミアリーグEAST。得点王ランキングトップは依然、通算8得点の郷家友太（青森山田）。2位には首位と1得点差で平墳迅（清水エスパルスユース）と吉永昇偉（大宮アルディージャユース）がつけている。続く4位には通算6得点の滝裕太（清水エスパルスユース）、長倉幹樹（浦和レッドダイヤモンズユース）らが位置している。得点王ランキングは以下の通り。

▽プレミアリーグEAST得点ランキング（第15節終了時点）
1位:8得点
郷家友太(青森山田)
2位:7得点
平墳迅(清水エスパルスユース)
吉永昇偉（大宮アルディージャユース）
4位:6得点
小林幹（FC東京U-18）滝裕太（清水エスパルスユース）
新関成弥（清水エスパルスユース）
長倉幹樹（浦和レッドダイヤモンズユース）
8位:5得点
中村駿太（青森山田）
杉山伶央（FC東京U-18）
10位:4得点
森海渡（柏レイソルU-18）
金澤蓮（鹿島アントラーズユース）
井澤春輝（浦和レッドダイヤモンズユース）
山田康太（横浜F･マリノスユース）