序盤は1回戦・就実戦での反省を活かして、「一発で来させない所に1回送ろうと伝えていた」(後長直樹監督)。本来のポゼッションスタイルではなく、シンプルに前方へとボールを付けると、前半5分には岩田からのパスを受けた左のMF8栗栖伊吹(2年)がシュート。ゴール前にこぼれた所を岩田が押し込み、大社が幸先の良いスタートを切った。

 8分にも、右CKの上げ直しから、ファーサイドのDF3山岡楽太郎(2年)がボレーシュートを放つなど、米子北を上回るシュートを本数と放って、前半を終えた。

【次のページ】 3位決定戦 大社 vs 米子北(3)

▽第15回中国高等学校サッカー新人大会
第15回中国高等学校サッカー新人大会