得点を喜ぶ川崎フロンターレU-18の選手たち

 続く27分に追加点。左サイド深くに飛び出したFW13髙橋宗杜(3年)からパスを受けたMF11岡野一恭平(3年)がペナルティエリア内に抉って入りマイナスのクロスを送ると、最後はMF14岡田泰輝(3年)がニアで合わせて決めた。

 川崎U-18が確実にチャンスを得点につなげた一方で、昌平は挽回しようと攻撃を組み立てるが、前線でボールが収まらない。2-0と川崎U-18のリードでハーフタイムへ。

 迎えた後半。早い時間に1点でも返したい昌平だが、得点なく時間が経過していく。

 すると終了間際の89分、川崎U-18がダメ押しの3点目。DF22加治佐海(2年)のパスに抜け出した岡田がDFを振り切ってゴールに流し込んだ。

 3-0で勝利した川崎U-18は勝ち点3を積み上げ、勝ち点34(得失点差+29)に。翌日に青森山田(青森/勝ち点35)が勝利し、尚志(福島/勝ち点34、得失点差+21)が引き分けたため、15節終了時点で2位となっている。

▽高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2023 EAST
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