PK戦の勝利を喜び合う桐蔭学園の選手たち

 後半5分、桐光学園はMF10松田悠世(3年)がドリブルで深い位置まで運び、マイナスの折り返しをFW9宮下拓弥(3年)が決め試合を振り出しに戻す。以降は一進一退の攻防が続き、勝ち越し点は生まれず前後半が終了。その後、突入した10分ハーフの延長戦でも決着は着かず運命のPK戦へ。

 1-1で突入したPK戦は3人目を終えて2-2。迎えた4人目のシュートをGK神保がストップ。これが決め手となり、PK戦を4-3で制した桐蔭学園が見事に宿敵を撃破し決勝進出を決めた。

(文・写真=田原豊)

▽第102回全国高校サッカー選手権神奈川予選
第102回全国高校サッカー選手権神奈川予選