青森山田 vs 野辺地西

 後半も青森山田が試合を支配しさらに2点を追加すると、野辺地西の反撃を許さず無失点に抑え、9-0で試合終了。格の違いを見せつけた青森山田が27年連続29回目の全国高校選手権出場を決めた。

 青森山田の正木昌宣監督は、「初めて監督として挑んだ選手権の県大会でした。前監督(FC町田ゼルビアでJ2優勝を果たした黒田剛監督)が残した26連覇というとんでもない記録がありましたが、選手たちは気負うことなく戦ってくれて、本当に選手たちに感謝したいですし、ほっとしています。例年立ち上がりに点が取れずにずるずるいっていた傾向がありましたので、前半でいい入りをしてくれたことが今日のポイントだったと思います」と試合を振り返り、「全国大会の前にまだ来週新人戦もありますし、プレミアリーグも残り3試合ありますので、一つひとつその大会に向けて準備をして、プレミアリーグが終わったあとに選手権のことを考えたいと思っています。昨年はベスト8で悔しい思いをしました。選手たちは日本一という目標を掲げていますので、日本一を取れるよう日常からしっかりとやって、全国優勝を目指して頑張りたいと思います」と、王座奪還を目指す意気込みを語った。

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▽第102回全国高校サッカー選手権青森予選
第102回全国高校サッカー選手権青森予選