神戸弘陵 vs 甲南(写真=会田健司)

 早めに追加点が欲しい神戸弘陵は44分、CKからDF3柴尾美那(3年)がヘディングシュートを叩きつけ2点目を挙げる。しかし直後の45分、甲南はゴール前でフリーになったMF8小嶋ルカ(3年)が左足で強烈なボレーを突き刺し1点差に迫る。

 61分にも小嶋がカットインから決定機を作った甲南だったが、この同点のチャンスを逃してしまうと、神戸弘陵が突き放す。77分に馬場の抜け出しからこぼれをFW20中邑蕾羽(2年)が押し込み3点目を決めると、80+1分には同じ形から今度はMF26梅原良弥(1年)が押し込み4点目。さらにもう1点を追加し5-1で勝利した。

(文・写真=会田健司)

▽第102回全国高校サッカー選手権兵庫予選
第102回全国高校サッカー選手権兵庫予選