あの敗戦からこの日まで60日あったそうで、指揮官は「この期間をどう過ごすかに知恵を絞り、その成果をS1リーグと関東大会予選にいい形でつなげたかった。今日は2失点しましたが、上々のスタートが切れたと思います」と述べる。

 2度先行しながら追い付かれる展開については「うちが前掛かりになった時の2失点だから反省したいが、延長-PK戦まで見据えていたので期待通りに粘り強く戦ってくれた」と締めくくった。

 一方、新人大会に続いての連勝を逃した市立浦和の大野恭平監督は消沈することなく、「負けはしましたが、後方からしっかり組み立てることが狙いだったので、それができたことは収穫です」と振り返る。

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▽令和6年度関東高校サッカー大会埼玉予選
令和6年度関東高校サッカー大会埼玉予選