岡山内定のデューク カルロス(川崎)

 開始から、ボールを持って攻撃を仕掛ける川崎フロンターレU-18、桐光学園がDFから耐えて攻撃に繋げるという構図で試合は運ばれた。 川崎フロンターレU-18は、CBの3番新井、34番高吉が最終ラインからボールを運び、7番桝谷、15番池谷が中盤を出入りしボールを受け、更に13番大曽根はトップ下の位置でボールを受ける。全体でリスク管理をしながら、少しずつ相手ゴールに迫る。

 対する桐光学園は、3番加藤を中心に堅固な守りを見せ、来るべきチャンスに備えていた。攻撃では31番鷲塚が前線で身体をはり、9番倉持が推進力のあるドリブルで攻撃を仕掛ける。すると、前半12分、桐光学園が相手ボックス内で間接フリーキックのチャンスを得ると、これを6番渡辺が冷静にゴールの空いてるところに押し込み1-0と先制する。

 川崎フロンターレU-18は1点を追う形で、ボールを持ちながら攻撃を仕掛けるも、中々決定的な形にはならない。後半ロスタイム2分、フロンターレ10番村田が左サイドから上げたクロスに、13番大曽根がニアで押し込もうとするも、これは惜しくもゴールの外。このまま前半終了。

【次のページ】 桐光学園のチャンスが増えていく