写真:2014年選手権より

■Bブロック展望

 3連覇を目指す全国総体出場校國學院久我山を筆頭に、総体4強の東京朝鮮中高級学校、3年ぶりの優勝を目指す実践学園らが覇権を争うBブロック。國學院久我山は西が丘進出に向け、都立狛江暁星高等学校の勝者を2回戦に迎える初戦が鍵を握りそう。暁星高等学校は今季総体都大会8強、所属するT3リーグAブロックでは首位を走る(8月31日現在)など好調が著しく、今大会も上位進出の可能性十分。王者國學院久我山と言えど厳しい戦いになるのは間違いないが、07年~09年の帝京以来となる3連覇へ期待が高まる。

 また、対抗一番手と目される東京朝鮮中高級学校や、通算34回の全国選手権出場を誇る帝京も西が丘行きは射程圏内か。総体で逃した初の全国出場を選手権に懸ける東京朝鮮中高級学校は2回戦から登場。06年以来となる総体都大会4強の原動力となったFWリャンヒョンジュを軸に、混戦のBブロックを勝ち抜きたいところ。また、6年ぶりの全国出場を目指す帝京もMF長倉昂哉ら好選手を擁するだけに古豪復権の期待大。まずは東海大菅生との対戦が予想される初戦が山場となりそうだ。

 さらにBブロックでは、有力校が1回戦から続々登場。前回大会優勝校の都立三鷹中等教育学校やリーグ戦好調の東海大高輪台らが初戦を迎えるが、中でも修徳成立学園の対峙は激戦必至の好カード。言わずと知れた名門対決の軍配は果たしてどちらに上がるのか必見だ。

 尚、高校サッカー選手権2次予選は9月12日に開幕。約2ヶ月に及ぶ戦いを経てA、Bブロック共に11月14日に注目の決勝戦が予定されている

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2015年 第94回全国高校サッカー選手権東京二次予選

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