鹿児島実業

 私が代表となり中学生年代の下部組織「FC KAJITSU」を設立し、バタバタのなか3月にセレクションを行い入ってくれた1期生。最後は県でトップを取ってこの4月、鹿実に入学しました。選手権制覇を夢見た選手たちがたくさん集まる環境も徐々に整いつつありますが、ここ10年県大会を突破できていないのが現実。まずは”全国の舞台に返り咲く”ことを目標にしっかりとやっていく。ここからがスタートかもしれません。

ーーそして今シーズンの目標。

 今年の3年生は、彼らが1年生の時から私自身でリーグ戦も含めて指導をしてきた代。やはり選手権への思いはとても強いです。
 インターハイも先日中止が発表され、リーグ戦もどのようなレギュレーションになるか不透明な状況です。はっきりしているのは、一歩一歩が大切だということ。そこを日頃から話しているし、その先に、目標の県制覇が待っていると思います。

ーー"鹿実復権"へ向けて、着々と歩みを進める森下監督。次回、昨年の不祥事を経て、更なる進化を遂げるべくチームフィロソフィーについてお伺いする。

(取材=編集部)