11月2日、バル・ド・マルヌU-16国際親善トーナメント2017第2戦でU-15日本代表は、U-15ボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦し、2-0で勝利し大会2連勝を飾った。 日本は27分、DF半田陸(モンテディオ山形ユース)のグラウンダーのクロスにFW唐山翔自(ガンバ大阪ジュニアユース)が合わせ先制すると、40分にはFW青木友佑(FC東京U-15深川)がPKを決め2-0で勝利した。なお、日本は4日にU-15フランス代表との第3戦を戦う。