11月4日、バル・ド・マルヌU-16国際親善トーナメント2017第3戦でU-15日本代表は、、第19回を迎える本大会で7年連続で14回の優勝を誇るU-15フランス代表と対戦し、1-1で引き分けるも大会初優勝を飾った。 日本は53分にフランスに先制を許すも、74分に青木友佑(FC東京U-15深川)のゴールにより試合を振り出しに戻すとそのまま1-1で引き分けた。その結果、日本は他勝ち点で他チームを上回り大会初優勝を決めた。