高校年代のサッカープレーヤーが夢見るサッカー日本代表。32か国が参加するサッカーの祭典、2018FIFAワールドカップ ロシアの組み合わせ抽選会が現地時間12月1日(日本時間2日午前0時)よりロシア・モスクワで行われ組み合わせが決定した。日本はポーランド、セネガル、コロンビアと同組のグループHに入った。グループ分けは以下の通り。

▽グループA
ロシア(2大会連続11回目)
サウジアラビア(3大会ぶり5回目)
エジプト(7大会ぶり3回目)
ウルグアイ(3大会連続13回目)

▽グループB
ポルトガル(5大会連続7回目)
スペイン(11大会連続15回目)
モロッコ(5大会ぶり5回目)
イラン(2大会連続5回目)

▽グループC
フランス(6大会連続15回目)
オーストラリア(4大会連続5回目)
ペルー(9大会ぶり5回目)
デンマーク(2大会ぶり5回目)

▽グループD
アルゼンチン(12大会連続17回目)
アイスランド(初出場)
クロアチア(2大会連続5回目)
ナイジェリア(3大会連続6回目)

▽グループE
ブラジル(21大会連続21回目)
スイス(4大会連続11回目)
コスタリカ(2大会連続5回目)
セルビア(2大会ぶり12回目)

▽グループF
ドイツ(17大会連続19回目)
メキシコ(7大会連続16回目)
スウェーデン(3大会ぶり12回目)
韓国(9大会連続10回目)

▽グループG
ベルギー(2大会連続13回目)
パナマ(初出場)
チュニジア(3大会ぶり5回目)
イングランド(6大会連続15回目)

▽グループH
ポーランド(3大会ぶり8回目)
セネガル(4大会ぶり2回目)
コロンビア(2大会連続6回目)
日本(6大会連続6回目)