3月8日、「JENESYS2017日ASEAN U-16サッカー交流大会」の初戦でU-15日本代表は東ティモールU-16代表と宮崎県・KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園サッカー場で対戦し22-0で大勝した。日本は9日に U-16マレーシア代表と対戦する。
 真家英嵩(柏レイソルU-15)のゴールで先制した日本はその後も、中村尚輝(サガン鳥栖U-15)、東廉(清水エスパルスジュニアユース)らがゴールを重ね22-0で圧勝した。なお、真家が5ゴール、中村が7ゴール、東が4ゴールを決めている。