4月8日に199チームが参加する平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大阪予選が各会場で開幕を迎える。 前回大会は東海大仰星と阪南大高が全国大会出場を決めた大阪大会。今大会も出場枠2枠をかけて4月8日から6月3日まで熱戦が繰り広げられる。高校年代最高峰のリーグ、プレミアリーグWEST所属の阪南大高は6回戦からの登場。また、プリンスリーグ関西勢5校、大阪桐蔭、近大附、東海大仰星、金光大阪、履正社は5回戦からの登場となっている。