5月13日、平成30年度高校サッカー関東大会の各都県の予選の全日程が終了した。
13日は栃木、群馬、千葉の決勝が行われ、各県の1位代表が決定した。栃木は宇都宮短大附が佐野日大を1-0で撃破し初制覇。群馬は前橋育英が新人戦のリベンジを達成し第1代表の座を手にした。千葉では日体大柏が2連覇を達成している。
▽2018年度関東高校サッカー大会予選
■茨城(茨城予選):古河一(1位)、牛久栄進(2位)
■栃木(栃木予選):宇都宮短大附(1位)、佐野日大(2位)
■東京(東京予選):関東一(1位)、駿台学園(2位)
■群馬(群馬予選):前橋育英(1位)、桐生第一
■神奈川(神奈川予選):東海大相模(1位)、三浦学苑(2位)
■千葉(千葉予選):日体大柏(1位)、習志野(2位)
■埼玉(埼玉予選):東京成徳大深谷(1位)、立教新座(2位)
■山梨(山梨予選):帝京第三(1位)、東海大甲府(2位)
▽平成30年度高校サッカー関東大会予選
平成30年度高校サッカー関東大会予選