5月27日、平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)への出場権をかけた平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)三重予選の決勝リーグ第3節が伊勢フットボールヴィレッジでで行われ、2017年度全国総体出場校で2017年度選手権予選優勝の三重と伊賀白鳳が全国総体出場を決めた。
3戦無敗の三重が勝ち点10で1位を守り優勝。そして、FW津野充都起の2発などにより上野に3‐1で勝利した伊賀白鳳が、勝ち点で並んだ近大高専を得失点差で上回って2位となり、2009年の統合開校以来初の県代表を勝ち取った。
▽平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)三重予選
平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)三重予選日程結果