高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2018 EASTは第7節までを終了し、無敗を続ける鹿島アントラーズユース(茨城)が首位に立っている。
得点ランキングトップは第7節の鹿島アントラーズユース戦でもゴールを決めた檀崎竜孔(青森山田)。2位には4得点で三國ケネディエブス(青森山田)と山崎稜介(清水エスパルスユース)がつけている。得点王ランキングは以下の通り。
1位:7得点
檀崎竜孔(青森山田)
2位:4得点
三國ケネディエブス(青森山田)
山崎稜介(清水エスパルスユース)
4位:3得点
佐々木銀士(青森山田)
波田祥太(浦和レッドダイヤモンズユース)
今村涼一(FC東京U-18)
原口 晏侍(ジュビロ磐田U-18)
8位:2得点
バスケス・バイロン
前田泰良(鹿島アントラーズユース)
有馬幸太郎(鹿島アントラーズユース)
杉山眞仁(鹿島アントラーズユース)
池高暢希(浦和レッドダイヤモンズユース)
佐藤圭祐(市立船橋)
森海渡(柏レイソルU-18)
正田徳大(柏レイソルU-18)
高木俊希(富山第一)
小森飛絢(富山第一)
岡本竜(流通経済大付柏)
青島太一(清水エスパルスユース)