高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2018 EASTは第9節までが終了し、8月25日まで中断期間となる。
第9節までを終えての首位は勝ち点22の鹿島アントラーズユース(茨城)。2位には勝ち点5差で青森山田(青森)が位置している。そして、得点ランキングはトップは依然、檀崎竜孔(青森山田)。第9節でもゴールを決めた檀崎は2位の同じく青森山田所属の佐々木銀士(青森山田)に5得点差をつけトップを快走している。得点王ランキングは以下の通り。
1位:10得点
檀崎竜孔(青森山田)
2位:5得点
佐々木銀士(青森山田)
3位:4得点
三國ケネディエブス(青森山田)
前田泰良(鹿島アントラーズユース)
山崎稜介(清水エスパルスユース)
齊藤聖七(清水エスパルスユース)
7位:3得点
バスケス・バイロン(青森山田)
池高暢希(浦和レッドダイヤモンズユース)
波田祥太(浦和レッドダイヤモンズユース)
森海渡(柏レイソルU-18)
正田徳大(柏レイソルU-18)
今村涼一(FC東京U-18)
原口 晏侍(ジュビロ磐田U-18)
高木俊希(富山第一)