高円宮杯U-18サッカーリーグ2015プリンスリーグ関東は第6節までの全日程を終了。
得点ランキングトップに立つのは、岸晃司(川崎フロンターレU-18)と中杉雄貴(横浜 F・マリノスユース)の2人。ここまでハイペースでゴールを量産し、6試合で6ゴールをマーク。チームの得点源として大きな役割を果たしている。
その2人を1ゴール差で追うのは渡辺皓太(東京ヴェルディユース)、郡大夢(東京ヴェルディユース)、松本泰志(昌平)。渡辺、郡は首位を走るチームの原動力として、今後の活躍にも期待が懸かる。
尚、現在一時中断中のプリンスリーグ関東は、来月27日の再開が予定されている。
■プリンスリーグ関東得点ランキング(第6節終了時点)1位:6得点
岸晃司(川崎フロンターレU-18)
中杉雄貴(横浜 F・マリノスユース)
3位:5得点
渡辺皓太(東京ヴェルディユース)
郡大夢(東京ヴェルディユース)
松本泰志(昌平)
6位:4得点
渡辺陽(浦和レッドダイヤモンズユース)
宮代大聖(川崎フロンターレU-18)
8位:3得点
松澤彰(浦和レッドダイヤモンズユース)
河原地亮太(横浜 F・マリノスユース)
前田大然(山梨学院高等学校)
佐藤誠司(前橋育英)
小川航基(桐光学園)
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