高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2018 EASTは8月26日までに第10節までが終了した。
首位は勝ち点25の鹿島アントラーズユース(茨城)。2位には勝ち点7差で青森山田(青森)が位置している。そして、得点ランキングはトップは依然、檀崎竜孔(青森山田)。第10節でもゴールを決めた檀崎は2位の同じく青森山田所属の佐々木銀士(青森山田)に6得点差をつけトップを快走している。得点王ランキングは以下の通り。
1位:11得点
檀崎竜孔(青森山田)
2位:5得点
佐々木銀士(青森山田)
森海渡(柏レイソルU-18)
4位:4得点
三國ケネディエブス(青森山田)
西堂久俊(市立船橋)
前田泰良(鹿島アントラーズユース)
山崎稜介(清水エスパルスユース)
齊藤聖七(清水エスパルスユース)
正田徳大(柏レイソルU-18)
原口 晏侍(ジュビロ磐田U-18)