5月31日から行われた一次トーナメントを突破した、柏陵、木更津総合、暁星国際、東京学館、八千代松陰、東海大望洋ら全12校と市立船橋、流通経済大柏、八千代、柏日体のシード4校を合わせた16校が千葉代表の2枠を懸け6月13日から始まる二次トーナメントで凌ぎを削る。

　昨年の県1位代表習志野は、幕張総合と激突。高校年代最高峰リーグ戦、プレミアリーグEAST所属で昨年総体予選県2位代表の市立船橋は木更津総合と初戦を戦う。また、市立船橋と同様にプレミアリーグEASTでリーグ戦を戦う流通経済大柏は東京学館との初戦に臨む。

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