平成30年度京都新人戦(新人選手権大会)の決勝トーナメント2回戦までが終了し8強が出そろった。
前回大会は東山が京都橘が延長戦の末に勝利し6年ぶりに制した新人戦。平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)4強で第97回全国高校サッカー選手権出場校の東山や平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)京都予選準優勝の京都橘などが8強入りした一方で第97回全国高校サッカー選手権京都予選準優勝の京都共栄は桂にPK戦の末に敗れ2回戦で姿を消した。
平成30年度京都新人戦(新人選手権大会)
平成30年度京都新人戦(新人選手権大会)の決勝トーナメント2回戦までが終了し8強が出そろった。
前回大会は東山が京都橘が延長戦の末に勝利し6年ぶりに制した新人戦。平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)4強で第97回全国高校サッカー選手権出場校の東山や平成30年度全国高校サッカーインターハイ(総体)京都予選準優勝の京都橘などが8強入りした一方で第97回全国高校サッカー選手権京都予選準優勝の京都共栄は桂にPK戦の末に敗れ2回戦で姿を消した。