高円宮杯U-18サッカーリーグ2015プリンスリーグ九州は第10節までの全日程を終了。首位は勝ち点24の大津。2位は勝ち点18の鹿児島城西となっている。
第10節を終え、得点ランキングトップに立つのは、U-18日本代表にも名を連ねるプロ注目のストライカー一美和成(大津)。続いて2位には同じく大津の原岡翼が2ゴール差で一美和成(大津)を追う展開。また3位には8ゴールで高橋大悟(神村学園)がつけている。得点王ランキングは以下の通り。
■プリンスリーグ九州得点ランキング(第10節終了時点)1位:11得点
一美和成(大津)
2位:9得点
原岡翼(大津)
3位:8得点
高橋大悟(神村学園)
4位:6得点
及川翔五(東海大五)
5位:4得点
盛田享佑(鵬翔)
西川隼人(鵬翔)
谷本一弥(鹿児島城西)
亀井海凪人(鹿児島城西)
野田裕喜(大津)
江崎響太朗(東海大五)
藤吉武蔵(アビスパ福岡 U-18)
東家聡樹(アビスパ福岡 U-18)
伊集院雷(鹿児島城西)