高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2019 九州は8チームが第10節(※未消化1試合)までを消化した。
首位は第10節でロアッソ熊本U-18(熊本)と1-1で引き分け開幕からの連勝が9でストップしたものの2位と勝ち点11差をつけるサガン鳥栖U-18(佐賀)。2位には大分トリニータU-18(大分)がつけている。
得点王ランキングはトップチーム登録(2種登録)されている本田風智(サガン鳥栖U-18)と共に小野田涼(ロアッソ熊本ユース)が7得点をマークし首位に立っている。2位には6得点の小野田涼(ロアッソ熊本ユース)がつけている。
▽得点ランキング(第10節終了時点※未消化1試合)
1位:7得点
本田風智(サガン鳥栖U-18)
小野田涼(ロアッソ熊本ユース)
3位:5得点
浦道翔(V・ファーレン長崎U-18)
秀島悠太(サガン鳥栖U-18)
鈴木陽介(日章学園)
6位:4得点
木脇蓮苑(日章学園)
濱屋悠哉(神村学園)
深松大雅(筑陽学園)
米山漣(九州国際大学付)
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2019 九州