富山第一の大塚一朗監督
12月16日、日本サッカー協会(JFA)はモンゴル代表兼U-23モンゴル代表監督を務めていた間瀬秀一氏が眼の病気が発覚し日本での経過観察が必要になったために退任することを発表した。また、モンゴル代表監督兼U-23モンゴル代表監督の後任について、モンゴルサッカー連盟から継続して派遣を要請されたため富山第一の大塚一朗監督が就任することも発表している。