インテンシティの高い試合が動いたのは後半。36分にMF大木啓汰がつま先でのシュートをゴール右に蹴り込み、湘南工大附が先制。67、68分にも立て続けに相手ディフェンスラインの背後に抜け出して決めた大木はハットトリックの活躍。さらに湘南工大附は71分にMF高瀬泰斗が4点目を追加。後半のゴールラッシュで、タフな試合を勝ち切った
令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)
インテンシティの高い試合が動いたのは後半。36分にMF大木啓汰がつま先でのシュートをゴール右に蹴り込み、湘南工大附が先制。67、68分にも立て続けに相手ディフェンスラインの背後に抜け出して決めた大木はハットトリックの活躍。さらに湘南工大附は71分にMF高瀬泰斗が4点目を追加。後半のゴールラッシュで、タフな試合を勝ち切った