11月21日、U-18日本代表はスペイン遠征で3試合目となるU-18ルーマニア代表との試合を迎えた。日本は前半のMF大関友翔(川崎フロンターレ)とFW舩橋京汰(ジュビロ磐田U‐18)のゴールで挙げた2点を最後まで守り切り2-0の完封勝利を飾った。日本は今回の遠征の最終戦にして初勝利。
【次のページ】 U-18日本代表、U-18ルーマニア代表に2-0の完封勝利(2)