第5地区では日大鶴ヶ丘、都立保谷、明大中野、武蔵が準々決勝を突破した。第7地区では明星学園、明大八王子、明大明治、昭和第一学園が4強入りを決めた。第8地区では3回戦2試合と準々決勝2試合が実施され、3回戦では都立東久留米総合と都立国分寺が勝利。準々決勝では早稲田実業と創価が勝ち上がっている。
▽令和6年度東京新人戦（新人選手権大会）令和6年度東京新人戦（新人選手権大会）
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