12月28日から首都圏内で開催される第104回全国高校サッカー選手権出場に向けて、各都道府県で行われている地区大会。

　ここまで青森山田、仙台育英、秋田商、興國、米子北など9校が全国切符を獲得している。その一方で、第103回全国高校サッカー選手権で全国4強入りを果たした東海大相模や星稜、立正大淞南、国見などが地区予選で敗退している。

　8日は山梨、富山、長野、愛知、岐阜、三重、京都、島根、香川、高知、佐賀、沖縄で代表校が決定する。各地区の代表校と代表決定日は以下の通り。

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