
東海大相模・有馬信二監督
「今の1年生の能力が高い」と評するように個人技に長けた選手が揃うとともに監督の言葉を借りれば、これまでの東海大相模には珍しく、180センチ以上の大柄な選手が多く、現在CBの選手をFWにコンバート中とのこと。
「足元もできる大柄なチームになりつつあります。そんなチームにしたいです」と有馬監督。
地上戦だけでなく、これまで足りなかった高さにも対応。守備では制空権を制し、攻撃ではセットプレーからの得点が今後、多くなりそうだ。
その東海大相模、今大会、予選ブロック3戦全勝。得点8失点1と安定した戦いぶりで1位通過。決勝トーナメントの準々決勝で西武台にPK戦で敗れたが、確かな手ごたえをつかんだはずだ。
これまで培った卓越した技術に高さが備わりつつある東海大相模。
「今の1年生の1年後が楽しみです」と目を細めた有馬監督に今年のチームに俄然、期待が湧く。
(文・写真=佐藤亮太)
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