それだけにどの指導者も、選手の細かい動きに目を配らせながら、選手名と着用したビブスの色と番号を入念にチェックし、気になる選手の特長などをメモしていた。
トライアウトはフルコートでの20分ゲームを各選手が3本実施。午前は川崎市のAnkerフロンタウン生田で、夕刻からは港区の東京科学大附高で行われた。
先日、神村学園(鹿児島)の初優勝で閉幕した第104回全国高校サッカー選手権の出場校からは、準決勝に進んだ尚志(福島)とベスト16の昌平(埼玉)のメンバーが参戦。2025年のプレミアリーグEASTでは、FC東京U-18と昌平から参加し、プリンスリーグ勢は東北のベガルタ仙台ユース、関東の桐生第一(群馬)と國學院久我山(東京)、北信越からは日本文理と北越(ともに新潟)、東海は藤枝東(静岡)、九州の大分トリニータU-18の選手が集まり、はつらつとプレーしては自己PRに必死だった。

