今回の合宿では、選手権で戦った全国のトップレベルの高校生たちと初めて寝食をともにし、「宿舎ではみんな面白くて優しくて、『なんで日本語そんなにペラペラなの?』とか聞かれたり、サッカーのいろいろな話をしました」と充実感をにじませる。
ピッチ外でも多くの刺激を受けた中、最終日のトレーニングマッチではU-17日本高校選抜候補の1本目のゴールマウスに立ち、1失点を喫したものの、193cmの長身を活かしたシュートセーブや安定したビルドアップで存在感を示した。
U-17日本高校サッカー選抜候補GKコーチの南雄太氏からは「飛び方や身体の使い方、声かけなど、コミュニケーションの部分など教えてもらいました」と明かし「自分に足りない部分が見えた」と元日本代表GKのアドバイスが自身を見つめ直すきっかけとなったと話す。
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