
神奈川県U-17選抜vs日本高校選抜(写真=K,Nishiyama)
ゴール前ではGK1川口大惺(法政二/2年)が存在感を放った。立ち上がりの失点後も「その点を取り返そう」という思いで立て直し、感覚的な反応で決定機を次々と防いだ。「フィジカルやスピードは違った」と認めながらも、仲間が体を張ることで恐怖はなかったと語る。チームとして戦えていた証だ。
今回、唯一公立高校から選出されたMF19関根拓海(鎌倉/2年)も、この環境を真正面から受け止めた。「レベルの高さを肌で感じた」。それでも「やれなくはない部分もあった」と言い切り、私立強豪校の選手たちと同じピッチに立った経験を自信へと変えようとしている。「引け目を感じていたら、その時点で遅れを取っている。見るところは高くやっていきたい」と闘争心をかき立てた。
▽令和7年度 神奈川県U-17選抜vs日本高校選抜 強化試合
令和7年度 神奈川県U-17選抜vs日本高校選抜 強化試合

