ヴァンフォーレ甲府U-18DF5清水透矢(写真=会田健司)
試合序盤は「練習の時から『どこかでハメる』というのをやってきましたが、なかなか自分たち後ろからの声が届かず、ハマらなかった」と狙い通りと言える内容ではなかった。それでも試合中にズレを修正し、「自分たちがゴールを狙うという目的に繋げるための、ボール奪取ができるようになった」と19分にはカウンターからMF6井﨑悠也(3年)が決定機を作った。
「攻撃のチャンスが少なかったので、何とか守り切ったという感じです。その中でもチャンスは作れたので、そこを決め切れるようなチームにしていきたい。攻守の切り替えももっと速くして、相手をもう一段階上回っていけるようになりたい」
守備面では一定の手応えを掴んだが、一撃で仕留められるように力を付けていかないといけないと語った清水は「3CBの真ん中なので、もっと声を出さないといけない。周りを見て、周りを動かすというところが、自分はまだまだ足りない」と自身の課題にも言及した。
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