
横浜F・マリノスユースイレブン(写真=会田健司)
スコアが動いたのは58分。FW田中の2試合連続ゴールで先制すると、62分にはMF松元の強烈な一撃でリードを広げる。終盤、日大藤沢の反撃に遭い危ないシーンを作られる場面もあったが、集中力を切らさずシャットアウト。ほとんど相手に隙を見せず、見事なゲーム運びで勝利した。
試合後、横浜FMユースの冨樫剛一監督は「リーグ戦を戦う上で、こうしたゲームを焦れずに戦っていくことが重要」と振り返った。
「相手に先制点を渡してしまうとやっぱりゲームは苦しくなるので、どう90分をデザインしていくか。もちろん前半で取れれば良かったですが、相手のビルドアップに対しての守備や、こちらのビルドアップでどこを狙うか、前半でここを学んで、後半自分たちの狙いの中で先制点を取れた。選手たちが相手を見てプレーができた」と、選手たちの状況判断を勝因に挙げた。
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