▽日本サッカー協会(JFA) 宮本恒靖会長 
念願であった「U-18女子サッカープレミアリーグ」が創設され、2027年4月からスタートできることを大変嬉しく思います。実現に向けてご尽力いただいたすべての関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
本リーグの創設は、なでしこジャパンのさらなる強化やWEリーグの競技力向上につながるだけでなく、日本女子サッカー全体の成長を加速させる重要な一歩になると考えています。「する」という観点では、女子育成ピラミッドの頂点となるリーグが明確になることで、選手たちにとっての目標や基準がより具体的なものになります。「見る」という観点では、育成年代から選手に注目し、応援する文化が広がり、女子サッカーの価値がさらに社会に浸透していくことを期待しています。そして「関わる」という観点では、女性指導者や審判員をはじめ、多様な人材が活躍する場が広がり、競技全体の質の向上にもつながっていくはずです。このリーグは単なる大会の新設ではなく、日本女子サッカーの未来を形づくる基盤となる取り組みです。JFAとWEリーグの協働に加え、高体連や地域FAなど関係団体と連携しながら、選手一人一人の成長と可能性を最大化できる環境を整えていきます。
サッカーで未来をつくる。その実現に向けて、本リーグを通じて女子サッカーの新たな景色を切り拓いていきます。