
吹田東DF14小林裕典(写真左)と鈴木勝己監督(写真右)
「僕が来てまだ一ヶ月しか経っていない。急に上手くなったり、判断が早くなったり、身体が大きくなったりはしない。でも、戦う姿勢だったり、最後まで諦めないだったり、取られたら取り返すだったり、ゴール前は飛び込まないでみんなで協力してやるってところは格段に進歩しました」
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大阪予選2次予選2回戦。格上の大阪府リーグ1部勢のアサンプションを相手に0-2で惜敗した直後、吹田東の鈴木勝己監督は、選手たちの急成長に確かな眼差しを向けた。
今年の4月に槻の木から異動してきたばかりの新指揮官。準備期間はわずか1ヶ月足らずだった。しかし、ピッチに立つ4部リーグ所属の吹田東の選手たちは、カテゴリーが3つ上の相手に勇敢に立ち向かった。
鈴木監督がこの短期間で植え付けたもの、それは「球際で戦う姿勢」と「ゴール前で飛び込まない我慢強さ」だった。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大阪予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大阪予選

