神村学園イレブン

 しかし、試合後の竹野に笑顔はなく「自分がキャプテンをしているのに、全くチームを引っ張れなかったですし、プレーでも示せなかった。そこは本当に悔しいです」と悔しさをにじませた。続けて「自分たちがロングボールを入れても跳ね返されるし、セカンドボールも回収される。相手には今の自分たちにはないような一体感だったり、球際の強さだったりがあったと思います。そこは認めないといけないです」と鹿児島城西の強さを素直に認めた。さらに、「試合前にソックスを揃えるとか、そういう決まりがあるんですけど、揃っていない人がいたりする。そういう小さなところがチームの緩さだったりにつながって、プレーにも出ていたと思うんです」と強い口調で反省した。

 そして自らに矢印を向け「変わるしかないと思っています。弱い自分を見つめ直して、小さなことでも自分が言い続けないといけない。今のままでは絶対に優勝できないと思います。基本の走ることと、相手を剥がすことなど、一人ひとりがもっと意識を高くやらないといけない」と言い切った。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)鹿児島予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)鹿児島予選