初芝橋本スタンド

 6月23日、初芝橋本は「初芝橋本高等学校の2027 年度以降の募集停止を決定いたしました」と発表した。

 初芝橋本は今年6月の令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)和歌山予選で優勝を飾り3大会ぶり19回目の全国行きを決めた。また冬の全国選手権にも18回出場を果たしている名門だ。

 同校は「初芝橋本高等学校は1991 年の開校以来36 年にわたり、生徒一人一人に向き合う丁寧な教育活動を行い、これまで国公立大学や難関私立大学に多数の合格者を輩出するとともに、スポーツ分野において多くのクラブが全国大会出場を果たすなど、文武両道の学校として高い到達点を築いてまいりました。しかしながら、通学圏である和歌山県や大阪府南部における 14 歳人口の急激な減少など、初芝橋本高等学校を取り巻く厳しい状況の中、学校の努力だけでは中長期的な入学者数の回復を見込むことは困難と判断し、苦渋の決断ではありますが、上記の決定をするにいたりました」と経緯を説明。

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