奈良クラブユースイレブンと内野智章監督

 ECLOGA U-18 IN埼玉 2026が8月12、14の両日、埼玉県加須市のSFAフットボールセンターで開催された。強豪チームを誘致して強化と交流を図り、開催地域への普及とレベル向上が目的。J3奈良クラブユースをはじめ、いずれも全国高校総体(インターハイ)で優勝経験のある静岡学園(静岡)、神村学園(鹿児島)、昌平(埼玉)の計4チームが参加して行われ、2戦全勝の静岡学園が初の埼玉開催を制し、奈良クラブは2敗で4位だった。

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 ECLOGA U-18は2024、25年大会がJ3奈良クラブの練習グラウンド、「ナラディーア」で夏休みに開催されたが、今回初めて埼玉に会場を移して実施した。奈良クラブのアカデミーテクニカルダイレクターで、U-18Aチームの指揮を執る内野智章監督によると、会場を変更した理由はふたつある。「まず人気があり過ぎて駐車場がいっぱいになり、近隣住民から路上駐車の苦情が相次いだこと。それと雷の多い時期なので試合ができなくなるケースがあり、観客の避難場所も確保できないからです」と説明した。

 午後7時キックオフで9時終了だと公共バスの最終便がなくなるため、自家用車を使うしかない。しかし最寄りの近鉄生駒線・勢野北口駅からは徒歩27分、JR王寺駅、近鉄田原本線・新王寺駅から歩くと43分もかかる。そこで会場変更を考えていたところ、昌平の藤島崇之チームディレクターが、SFAフットボールセンターを確保してくれたという。

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▽ECLOGA U-18 IN埼玉 2026
ECLOGA U-18 IN埼玉 2026