都立狛江のMF西條主将

 第105回全国高校サッカー選手権東京予選2次予選の2回戦、Aブロックの都立狛江は日大鶴ヶ丘と駒沢補助競技場で対戦。試合終盤に追いつかれると、延長戦でも決着がつかず、PK戦で惜しくも敗れ大会を終えた。

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 前半は都立狛江が主導権を握り、ほとんどの時間帯を相手陣内でプレー。その中心にいたのがMF10西條武蔵(3年)だ。MF23蓮池希(3年)キャプテンとボランチを組みながら、相手の守備陣にプレスを仕掛ける先鋒を担い、攻撃時には前後だけではなく両サイドにも顔を出す。さらにはロングスローも担当し、前半だけで10本以上の球数をPA内に届けた。

 後半に入り選手交代によってシステムが変わると西條のポジションも変わったが、それでも彼の運動量は落ちなかった。前後半と延長戦の合わせて100分。最後まで走って走って走りぬいた。そして彼が投げたロングスローは20球をゆうに超えていた。

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▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選
第105回全国高校サッカー選手権東京予選