
専大北上MF菅谷豪太
同点に追いつく直接FKについて菅谷は「練習通り蹴るだけだった。FKは中学生の時から練習してきたので、それがこういう大きな舞台で実って良かったです」と笑顔を見せた。
菅谷は昌平の下部組織として知られる埼玉県の強豪FC LAVIDA出身。「自分は正直そんなに良いプレーヤーじゃなかった。特にメンタル面でまだまだ子どもだなっていう部分があって、自分の練習態度が良くなかった部分もあった」と当時を述懐。そんな自分を変えたいという思いから、進学先に選んだのが岩手県の専大北上だった。
入学後は1年次からプリンスリーグ東北の舞台を経験。第104回全国高校サッカー選手権では広島皆実に敗れ、初戦敗退を喫するもスタメンフル出場を果たした。専大北上での3年間を振り返り、菅谷は自身の変化についてこう語る。
「中学時代は自分のためっていう感じでプレーしていたんですけど、今はチームメイトのためだったり、支援をしてくれている親のためだったり、全校応援を作ってくれている生徒だったり、出られない他のメンバーのためだったり、他人のことを考えながらプレーできるようになった」
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▽第105回全国高校サッカー選手権岩手予選
第105回全国高校サッカー選手権岩手予選













